どうもやることが多すぎる七面鳥です
テラ編のストーリー終わりました
3人いる主人公の一人目なだけありストーリーは謎に包まれたままですね
前半は「捜査官テラ」訪れたワールドで聞き込みをします
見た目が悪役っぽくても関係ありません
というかマスター・ゼアノートですら怪しさMAXなのになんの疑いも持たず
懐柔されてますし、割と愚直を通り越してアホなんじゃないかと思うこともないです
特にネバーランドではアホの子かと思いました
まぁ、KHのキャラは見た目で人を判断しないという一貫性がありますので仕方ないですね
終盤はゼアノートの策略にハマり師との別れを経て闇に飲まれます
またキングダムハーツシリーズでもかなり重要なシーンとなる
リクにキーブレードを継承するシーンがデスティニーアイランドで行われます
このシーンはKHシリーズにおいてかなり重要ですね
またこの時リクが望んだ力は
守る力です
KH1でいうところの
「仲間を守る優しき強さ
全てを拒絶する臆病な盾」ですね
KH2でのリクはソラを守るためにアンセムの姿になりその姿を見られまいと立ち回っていたので「臆病で優しい強さ」を持っていたと言えなくもないですが
こじつけですかね
(このKH1の力の選択とBbSの関連付けはソラとアクアでも出来るのか？不安です)
キーブレード墓場では激戦が繰り広げられ
ゼアノートに体を奪われ、自身は思念となりKH2に登場するまであそこで待ち続けます
漫画「RAVE」のジークハルトを思い出しました
BbSは悪役が魅力的ですねぇ
テラ編ではゼアノートしか出てませんがこんなかっこいいじじいおる？？？
指の動き、仕草、表情、声、因縁すべてが最高レベルの悪役です
ほんとかっこいい
ストーリーが終わり残りはレポート埋めですね……辛い……
次のキャラを進めるとモチベ的にテラ編に戻ってこれなさそうなので先に完成させます
ここまでのボスは割とクリティカルでも余裕だったんですが隠しボスはどうかなぁ
なんかヴァニタスの思念とかデトネスクエアでハメなきゃ無理ゲーだった記憶ガガガ
まぁ頑張ります
では
