どうもほぼ1ヵ月ぶりの更新になる七面鳥です
KH3をクリアしたのも1か月前になりますね
なぜこんなにも記事にするまでの期間があいてしまったのかといいますと、単純に記事にするモチベーションが無かったからです
なんだろう、楽しみにしてて、前作のリマスター版すべてトロコンして満を持してプレイしたKH3の結末に思ったほどのカタルシスが無かったことが原因かなぁと思います
私の期待が膨らみすぎていたのか、それともプレイした人がみな思う感想なのかどっちなんでしょうね
確か前の記事でも書いたと思うのですが、やっぱりどう考えてもボス戦の配分や、光の守護者の復活のタイミングが終盤に固まりすぎてると思うんですよ
確かにアクセルがシオンと戦ってるところにロクサスが来たり
サイクスがアクセルに心の内を話したり
ドナルドが身を挺して極大魔法でみんなを守ったり
テラがテラ=ゼアノートから自力で抵抗したり
他にもいっぱいいっぱい震えるようなシーンがありましたよ
待ち望んだことがどっさりまとめてやってきましたよ
でもなんだろう
やっぱりなにか物足りなかった?説明が足りなかった?
唐突な展開だと感じることが多かったです
唐突な展開と言えば
歴代のヴィラン、ゼムナス、アンセム、マールーシャやシグバール
なんか彼らの言い訳にも聞こえる、消失前の会話イベント、蛇足というかちょっと冷めるというか、
「実は別の理由があったんだー」みたいなの気に入らなかった派ですね
まぁ真13機関に選ばれてたメンバーをもとにまだまだKHの世界は広がりそうなので楽しみではあるのですが、ヴィランらしく散ってほしかった、ディズニー原作のヴィランならキャラを守るために仕方ないとは思うのですが、KHオリジナルのキャラまで実は……みたいにしなくてもよかったんじゃないかなぁ
まぁ、すごくあっさりしてますがKH3のクリティカル日記はこれにて完結です
DLCが来るまではユニオンクロスでもやって時間をつぶそうかと思います
でもそうなると記事にするようなゲームが無くなるんだよなぁ……
次は何を記事にするかわりませんがどうぞよろしくお願いします